慰謝料請求された場合のご相談は
以下の無料相談フォームからご連絡ください。
当ホームページは弁護士法人高須法律事務所(札幌弁護士会所属)が運営しています。
※ご入力いただきましたら当事務所より1週間以内にメールあるいはお電話でご連絡させていただきます。
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※お急ぎの場合やご来所相談をご希望される場合は当弁護士事務所までお電話ください。
(TEL 011-522-9950)
■慰謝料を請求されたケースに特化。
■プライバシーを固く守ります。
■経済的負担はもちろん精神的負担を軽減します。
■札幌の弁護士が直接面談し、ゆっくりお話をうかがいます。
■初回のご相談は無料です。
■完全個室で対応いたします。
■最初から最後まで弁護士が直接対応いたします。
不倫や浮気といった不貞行為は、いろいろなご事情によるものと思います。
慰謝料請求されると自分自身に負い目を感じてしまい、精神的にも重荷となることでしょう。
不貞行為(不倫)をした場合、一般的には民法の不法行為に該当するため慰謝料の支払義務が生じます。
交際した相手が既婚者であることを知らなかった場合でも、知らなかったことについて過失があれば慰謝料を支払わなければなりません。
ただし、不貞行為時に交際相手の婚姻関係が破綻していた場合は、この限りではありません。
慰謝料の相場には大きな幅があり、諸事情を総合的に考慮されて決められます。
すぐに対応していれば示談できたのに、慰謝料請求をそのままにしてしまい裁判になってしまうケースがあります。
また、対応を誤ると過剰な要求をのまなければいけなくなったり、生活上の支障が生じたりするリスクもあります。
特に相手方に弁護士がついている場合には、なるべくお早目に弁護士にご相談ください。
当弁護士事務所は、不貞行為(不倫)による慰謝料請求案件について豊富な実績があります。
慰謝料の減額交渉に強い弁護士、慰謝料の請求排除に強い弁護士が対応いたします。
弁護士の都合が合えば、ご連絡いただいた当日のご相談も可能です。
ご予約いただければ夜間や土曜日のご相談もできます。
セカンドオピニオンのみでご来所いただいても全く問題ありません。
お気軽にご相談ください。
弁護士への無料相談は無料相談フォームからご相談ください。
(フォームからのご相談は土日も含め24時間受付しております。)
不倫慰謝料問題に強い弁護士が対応させていただきます。
弁護士 高須大樹
(札幌弁護士会所属)
予約受付TEL 011-522-9950
不倫慰謝料請求についてお問い合わせいただいた後、一般的には以下の流れとなります。
ホームページからのお問い合わせ
↓
弁護士の回答
(ここで終了する場合もあり)
↓
面談
(初回無料・多くはこちらで終了)
↓
ご依頼
(必要があれば)
・既婚者と交際して不倫慰謝料を請求された。
・不貞慰謝料を請求されたが高額でとても払えない。
・請求された慰謝料が高すぎるので減額してほしい。
・独身と言われて付き合った人が結婚していた。
・会社の同僚と不倫関係になってしまった。
・既婚者同士で付き合ってしまいW不倫の関係になった。
・請求された不倫慰謝料を少しでも減額してほしい。
・慰謝料は払うつもりだが減額して分割払いにしてほしい。
・弁護士から内容証明郵便が届き不倫慰謝料請求されている。
・慰謝料請求訴訟を起こされて裁判所から訴状が届いた。
・婚活アプリで出会った人の妻の弁護士から慰謝料請求を受けた。
・出会い系サイトで知り合った既婚者と関係をもってしまった。
・慰謝料にかかる税金について知りたい。
・相手方の弁護士と怖くて話ができない。
・マッチングアプリで知り合った既婚者と関係を持った。
・出会い系アプリで独身と登録していたが配偶者がいた。
・独身と嘘をついて関係を持った。
・妻子ある人と不貞関係をもってしまった。
・夫と子がいる人と不倫してしまった。
・不倫が夫(妻)にバレて対応に困っている。
・不倫相手から慰謝料請求について相談されている。
・不倫相手と一緒に弁護士に相談したい。
・婚活アプリで出会った人と交際して慰謝料請求を受けた。
・SNSで知り合い交際した人の妻から慰謝料請求されている。
・ネットで知り合った人と交際したら慰謝料請求された。
・不倫したことで弁護士から請求の電話がかかってきた。
・不倫相手に脅されている。
・男女交際からトラブルになり慰謝料請求されている。
・交際相手が結婚していたことが分かった。
・上司と不倫関係になり会社で問題になった。
・不倫に厳しい公務員だが不倫をしてしまった。
・同じ職場内で不倫をしてしまった。
・部下との不倫関係がバレてしまった。
・上司から強引に関係を求められて応じてしまった。
・社内不倫がばれてクビになってしまった。
・不倫が原因で勤務先で懲戒処分を受けた。
・勤務先の同僚と不倫をしてしまった。
・いわゆるコロナ不倫がばれてしまった。
・コロナの影響で収入が減り慰謝料が支払えない。
・慰謝料請求されそうなので早めに弁護士に相談したい。
・弁護士に慰謝料の妥当な金額を教えてほしい。
・ダブル不倫だが自分の夫や妻にはバレずに解決したい。
・W不倫で相手の妻から私の夫にバラすと脅されている。
・パパ活をしていたら相手の奥さんから慰謝料請求された。
・不倫相手やパパ活相手から手切金を請求されている。
・不倫相手の夫から会って話すことを要求されている。
・不倫相手の妻が鬱病になって慰謝料増額を主張している。
・札幌に単身赴任中で来ている人と交際してしまった。
・札幌に出張で来た方と関係を持ってしまった。
・別れた元交際相手から慰謝料請求をされている。
・不貞行為(不倫)の損害賠償請求をされた。
・慰謝料請求されているが全く身に覚えがない。
・相手に脅されて念書や誓約書を書いてしまった。
・相手の示談書にサインを強要されている。
・相手方の言う通り慰謝料は払うつもりだが穏便にすませたい。
・裁判など大ごとにしたくない。
・交際相手に脅迫されている。
・交際相手にリベンジポルノをされている。
・既婚者なのに独身と言って交際してしまった。
・不倫相手の子を妊娠してしまった。
・不倫相手を妊娠させてしまった。
・不倫相手の子を出産したので養育費を請求したい。
・不倫の相手方が家族にばらすと脅してくる。
・交際相手を貞操権侵害で訴えたい。
・貞操権侵害で訴えられた。
・既婚者同士で不倫しお互い慰謝料請求された。
・精子提供しただけだが慰謝料請求されている。
・風俗店で働いていただけなのに慰謝料請求された。
・女性用風俗を利用したら慰謝料を請求された。
・不倫慰謝料に強い弁護士を探している。
・慰謝料請求されてパニックになっている。
・交際相手が既婚者と知り怒りが抑えられない。
・ホテルには入ったが関係は持っていない。
・離婚したと言われたが離婚していなかった。
・ラブホテルに入ったけれど何もしていない。
・旅行に行ったが何もしていない。
・セフレの妻から慰謝料請求された。
・セフレが夫に関係をばらしてもめている。
・他の弁護士に相談しているが他に方法が無いか相談したい。
・弁護士に依頼しているがセカンドオピニオンを聞きたい。
・相談した別の弁護士の言うことが正しいか確認したい。
・別の弁護士に依頼しているが嘘の説明をしてしまった。
・依頼していた弁護士に辞任されてしまった。
・依頼済の弁護士と連絡が取れない。
・不倫・浮気の慰謝料が高すぎて払えない。
・既婚者から積極的に誘われたのに慰謝料が高すぎる。
・夫の浮気がきっかけで私も不倫をしてしまった。
・妻が不倫していて私も不倫している。
・不倫をやめたいがやめられない。
・不貞行為や不倫慰謝料の相場を知りたい。
・高額な合意書や示談書にサインしてしまった。
・交際相手が既婚者と分かったので関係を切りたい。
・相手方が慰謝料減額に応じてくれない。
・慰謝料請求の和解案で無理な条件が提示されている。
・相手方の弁護士が怖い。
・相手方の弁護士に酷いことを言われた。
・会社で責任のある立場にあるので大ごとにしたくない。
・社会的に名が知られているので円満に解決したい。
・こちらに金があると思って過大な慰謝料を請求された。
・独身と言っていたが既婚者であることがばれた。
・独身と偽っていたが探偵をつけられた。
・独身と言っていた交際相手が既婚者だった。
・慰謝料を支払ったが求償請求したい。
・不倫相手に遺言で財産を残してあげたい。
・不倫相手からもらった遺産の返還を要求されている。
・どの弁護士に相談してよいか分からない。
・相手方の弁護士に恫喝されている。
・不倫専門の弁護士に相談したい。
・不倫問題の専門家・プロに相談したい。
・不倫慰謝料減額に強い弁護士に相談したい。
・不倫に強い弁護士に相談したい。
・不倫に慣れている弁護士に依頼したい。
・不倫相手に会いたくない。
・ネットで知り合った人とトラブルになっている。
・不同意性交だと言われて慰謝料請求されている。
・不同意わいせつだと言われて慰謝料請求されている。
・不倫の慰謝料を請求された側の弁護士を探している。
・慰謝料を踏み倒したい。
・慰謝料が払えないので自己破産したい。
・社内不倫で問題になっている。
・学校の保護者(父母)同士で不倫をしてしまった。
・同じ病院内で不倫をしてしまった。
・高齢者だが不倫をしてしまった。
・高齢の父/母が不倫をしている。
・老々不倫をしてトラブルになっている。
・複数の人と不倫をしてしまった。
・不倫で懲戒処分を受けそうになっている。
・慰謝料を支払う前に弁護士に相談したい。
・ハプニングバーでトラブルになった。
・妻にバレた。
・夫にバレた。
・不倫相手と結婚したい。
・不倫相手と再婚したい。
・複数いる不倫相手同士でトラブルになっている。
・どうしたらよいか、まずは弁護士と話したい。
・妻が錯乱して手が付けられない。
・相手の弁護士に腹が立ってしょうがない。
・不倫トラブルになり警察を呼ばれた。
・不倫したが妻にバレたくない。
・不倫したが夫にバレたくない。
・複数の異性と交際してしまった。
・不倫相手をアテンドしたが責任を負うのか。
・秘密厳守の弁護士事務所に相談したい。
・とにかく助けてほしい。
etc.
ホームページからの無料相談は以下の無料相談フォームをご利用ください。
ご来所相談(初回無料)をご希望の場合も、同じフォームから日程調整のご連絡をいただくかお電話でご予約ください。
不倫・不貞行為・浮気の慰謝料請求をされた場合の裁判例などについては、以下のページをご参考にしてください。
不倫慰謝料・不貞行為慰謝料を請求された場合に弁護士に依頼するメリットとして代表的なものは以下のとおりです。
■経済的な負担の軽減
自分自身で交渉する場合に比べて大幅な減額が期待できます。
■精神的な負担の軽減
交渉窓口が弁護士になるため、精神的な負担が軽くなります。
■家族等にバレるリスクが著しく減少
ご家族や職場等に知られたくない、バレたくないというケースが多いと思われますが、
ご自身で対応する場合に比べバレるリスクを著しく減少させることが可能です。
■時間の節約
代理人となる弁護士が裁判手続(出廷及び書面の作成)や相手方への対応等を行います。
ご自身で対応するよりも大幅に時間を節約でき、ご自身のお仕事や業務、日常生活への影響を軽減できます。
逆に弁護士に依頼するデメリットとしては、弁護士費用(着手金と報酬など)が発生する点があげられます。
当事務所では、お仕事をされていらっしゃる方や日中多忙の方のために夕方・夜間や土曜日のご相談も可能です。
ただし、事前のご予約が必要ですので、お電話もしくは当ホームページよりご予約をお取り願います。
お電話でご予約をお取りいただく場合には、平日午前9時~午後5時までの間にご連絡願います。
(上記以外の時間はホームページよりお願いいたします。)
なお、裁判所から訴状が届いたり、相手方弁護士からの内容証明郵便が届いた場合などには、なるべく早目に専門家の弁護士に相談することをおすすめします。
2回目以降のご相談につきましては、お電話もしくはオンラインでのご相談も可能です。
ご希望の方はお電話もしくは相談フォームよりご連絡いただき、ご予約をお取りいただきますようよろしくお願いいたします。
(1回目のご相談につきましては本人確認のためご来所いただいております。ご了承願います。)
当事務所は本年8月12日(金)および8月15日(月)、お盆休みをいただきます。
休み中のご連絡は、ホームページのお問い合わせフォーム等からいただきますようお願いいたします。
不貞・不倫慰謝料の弁護士へのご来所相談は、本ホームページの上記フォームよりご都合の良い日程・時間帯をご連絡いただき、ご予約をお取りいただきますようお願いいたします。
なお、新規のご相談枠につきましては、今月の土曜日のご予約枠はすべて埋まりました。
多数のご予約をいただき、誠にありがとうございました。
平日のご相談枠につきましても、今月のご予約枠は残りが少なくなっておりますので、お早目にご予約いただきますようお願いいたします。
12月に入り大変多くのご相談をいただいており、誠にありがとうございます。
年内の当事務所の営業は12月28日(火)までとなっております。
年内のご相談予約枠がかなり少なくなっておりますので、ご相談希望の方は早めのご予約をお願いいたします。
ご来所相談の予約は、営業時間中にお電話いただくか、本ホームページの上記フォームよりご都合の良い日程・時間帯をご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。
また、年初は1月3日(月)より営業いたします。
お正月休み中に不倫・不貞慰謝料に関する弁護士へのご相談を希望される方は、本ホームページよりご連絡いただきますようお願いいたします。
今月は暦通りの営業となっております。
多数のご相談をいただいており、特に土曜日と夕方・夜間のご予約枠は残りのご相談予約枠が少ないため、ご相談希望の方はお早めにご予約をいただきますようよろしくお願いいたします。
なお、平日の日中の時間帯は比較的ご相談枠は空いております。
また、日曜日はお休みとなりますのでご了承願います。
ご来所相談の予約は、営業時間中にお電話いただくか、本ホームページのフォームよりご都合の良い日程・時間帯をご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。
札幌でも再度緊急事態宣言がなされることとなりましたが、当事務所ではコロナウイルスへの対策を万全にしたうえで面談を行っており、すでにご依頼いただいている方・ご相談いただいている方はもちろん、新規のご相談にも対応させていただいております。
弁護士へのご相談をご希望の方は、ホームページのお問い合わせフォームもしくはお電話でご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。
なお、ご来所いただきました方にはマスクの着用をお願いしております。
アレルギーなどでマスクの着用が難しい方は他の手段を講じますので、事前に当弁護士事務所までご連絡いただきますようお願いいたします。
また、弁護士もマスクをつけての対応とさせていただいておりますので、ご了承願います。
他の都府県では再度の緊急事態宣言となり、裁判においてもコロナウイルスの影響が懸念されております。
いまのところ札幌の裁判所はこれまで通りの進行となっておりますが、裁判手続等に変更があった場合には、直接弁護士よりご依頼者様に連絡させていただきます。
自身の手続にご不明な点があるご依頼者様や、弁護士へのご質問などがありましたら、遠慮なく当事務所までご連絡願います。
不倫慰謝料・不貞慰謝料を請求されたケースについてご相談を多数いただいておりますが、ご予約時に相手方(慰謝料請求者)のお名前を確認させていただいております。
これは、当事務所の弁護士が相手方からすでに相談を受けていた場合、利益相反となりご相談をお受けすることができないためです。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
なお、相談の際、交際相手(不倫関係・不貞関係に会った方)と一緒にご来所いただき弁護士と面談することも可能ですので、ご予約時にその旨お伝えいただきますようお願いいたします。
コロナウイルスへの対策として、面談時も弁護士がマスク着用させていただいております。
また、面談ブースにおいてはアクリル板を設置しております。
ご不便とおかけいたしますが、ご来所される際にはマスクのご着用をお願いいたします。
なお、マスクをお忘れになったり、ご来所までに落としてしまったりされた場合には新しいマスクをお渡しいたしますので、弁護士との面談の際にはご着用いただきますようよろしくお願いいたします。
年明けより多くのご相談をいただいており、ご来所相談の日程調整がつきづらくなっております。
弁護士へのご相談をお考えの方は、なるべくお早めにご予約をお取りいただきますようお願いいたします。
また、再度の緊急事態宣言が出されておりますが、当事務所にかかる案件につきましては全ての裁判所で裁判は通常通り進行しております。ご依頼いただいている方でご自身の件についてご質問やお問い合わせ等がございましたら、弁護士宛にご連絡願います。
東京地方裁判所を含め、裁判の審理は全国的に概ね再開されています。
(札幌地方裁判所は通常通り毎週審理が行われていますが、東京地方裁判所は隔週で審理が行われているようです。)
なお、審理の方法については電話会議システムや書面による審理手続がなされるなど、通常の手続(出廷しての弁論準備手続等)とは若干異なる方法で進められることが多いですが、弁護士が適切に対応しておりますのでご安心ください。
ご依頼者様には弁護士より進行状況についてご連絡させていただいているとおりです。
ご不明な点やご不安な点がある方などは、遠慮なく当事務所の担当弁護士までお電話いただきますよう宜しくお願いいたします。
札幌地方裁判所における裁判は概ね審理が再開しておりますが、東京地方裁判所における裁判の多くはまだ審理が再開しておりません。
ご依頼者様には弁護士より進行状況について直接ご連絡させていただいておりますが、ご自身の進行状況について詳しく知りたい方やご不安がある方などは事務所までお電話いただきますよう宜しくお願いいたします。
ホームページより新規のご相談を多数いただいており、誠にありがとうございます。
不倫慰謝料・不貞行為慰謝料に関するご相談件数が多く、弁護士からの回答にお時間を頂戴しております。
早々の回答をお待ちかとは思いますが、ご質問後まだ弁護士からの回答をお受け取りになられていない方は今しばらくお待ち願います。
裁判所から訴状が届いたり、弁護士からの通知書を受け取られた場合など、至急のご来所相談を希望される場合にはお電話でご連絡いただきますよう宜しくお願いいたします。
コロナウイルスの影響で裁判所は5月中ほとんど休廷(お休み)していましたが、6月からは裁判手続も感染対策を施したうえで裁判期日が開かれるようなっています。
当裁判所にご依頼いただいております方につきましては、裁判の進行につきましては個別に都度ご連絡させていただいておりますが、ご自身の案件の最新の進捗等をお知りになりたい方は、直接弁護士までご連絡ください。
コロナウイルスの影響もあるかと思われますが、6月に入ってから不倫・不貞行為・浮気の慰謝料請求について相手方弁護士から送付された内容証明を受取られたとのことで多数のご新規相談をいただいております。
特にお仕事の都合などで夕方と土日のご相談を希望される方が多く、これらの時間帯のご予約枠がほぼ埋まってしまっております。
弁護士からの内容証明等の回答期限は短いことが多く、弁護士へ早期のご相談を希望される方が多いことと思いますので大変恐縮ではございますが、ご相談をご希望の方は日中の時間帯でのご相談をご検討いただければ幸いです。
弁護士法人高須法律事務所
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